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大千軒岳 [ だいせんげんだけ ]
 松前郡の松前町と福島町、そして檜山郡上ノ国町との境界にある標高1071.6mの山です。古生層とそれを貫いた花崗岩からなります。千軒岳の名は、修験が入り込んで浅間(センゲン)の社を祀ったので浅間嶽といったとも、昔に砂金堀りの家が千軒もあったからともいわれています。他にも泉源、仙見、千剣などと記す書があります。中心が大千軒岳で、南に前千軒岳(1053m)があります。多くの高山植物が分布しています。

 近世初期松前藩の金山が山麓にあり、寛永16年(1639年)にキリシタン50人が処刑されました。昭和34年(1959)7月、函館カトリック布教100年記念で初の追悼巡礼ミサが知内川上流6合目の金山番所跡で行われ、以後毎年続いています。

 大千軒岳と前千軒岳の中間のコブを中千軒岳と呼び、この三岳の北に灯明岳(931m)、南に袴腰岳(815m)があります。なお、袴腰岳のさらに南方に百軒岳(772.3m)があるが、これも金山時代に家が多くあった所だといわれています。

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